"あとがき"
半年ぶりの書き下ろしです。時間軸としては
「home」
の直後にあたる話です。
まずイメージとしてあったのは、「ガイと艦長の墓標の前に語りかけるバスター」というものでした。うまく書けたかどうかわかりません。後半では自分の言いたかったことを半分くらいは書けただろうかと思っているくらいです(汗)。それから私の書くバスターはどうもナーバスになりっぱなしですね。著者の性格が移ってしまうのでしょうか。
ではこれで。お読みくださってありがとうございました。
(2003.10.26.)
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