『斑鳩』―――関連情報



[関連書籍]
―斑鳩新書― ikaruga paperback ゲームキューブ版『斑鳩 IKARUGA』の発売時に初回特典小冊子として配布された非売品です。A5サイズでキャラクター&ストーリー紹介、ステージ・敵機紹介、ワンポイント攻略、設定原画集が掲載されています。
斑鳩 IKARUGA 設定資料集 ネットショップ・エビテンで発売された「斑鳩(白)プラモDXパック」の特典のひとつ。上記の斑鳩新書との違いは以下の通りです。

・B5サイズなのでA5サイズの斑鳩新書よりも冊子の大きさそのものが大きい。
・広告やアルカディア表紙に使われた大判イラスト4点を新規収録。
・ストーリー解説は新書掲載のものと同じ。
・開発者コメントも新書掲載のものをそのまま収録。ただし烏帽子鳥へのコメント(浅見搭乗機。スマン!爆破)のみ未収録。
・斑鳩プラモを組み立てる際の参考用3Dモデル画像が新たに収録。
・新書にあった攻略要素はなし。
The Art of Yasushi Suzuki
DGN / Dr. Master Productions Inc.
(2007/07/24)
キャラクター&メカニックデザインを手掛けた鈴木康士氏の画集。アメリカの出版社から発売された洋書です。『斑鳩』の公式イラストが多数収録されています。また、『斑鳩』と同じトレジャー開発作品である『罪と罰 地球の継承者』関連では小説版の文庫表紙イラストと「電撃NINTENDO64」2001年1月号の表紙イラストの2点のカラーイラストが収録されています。
鈴木康士画集 薄明
新紀元社
(2017/11/06)
鈴木康士氏の画集。国内の出版社から発売された画集では同社から2016年7月16日に出た第一弾の「視線」に続き第二弾に当たります。斑鳩と銀鶏のプラモデルのボックスアートが5点とプラモデル用の追加設定画が収録されているほか、描き下ろしの見開きイラストも1点、いずれも鈴木氏の詳細なコメントと共に収められています。また、同じトレジャー開発作品である『罪と罰 宇宙の後継者』のアートワークも描き下ろしイラスト1点を含めて多数、収録されています。


[雑誌特集記事]
アルカディア Vol.1
アスキー
(1999/12/08発売)
10月24日時点での「ハイスコア全国集計」の「メーカーからのお言葉」で、アーケード版『レイディアントシルバーガン』のスコアについて井内氏のコメントが掲載されました。このコメントの中で次回作となる『斑鳩』について、タイトルは挙げていませんが、その存在を匂わせる発言を井内氏はしています。
月刊アルカディア2000年6月号
エンターブレイン
(2000/04/28発売)
アーケード版『斑鳩』についての第一報が掲載されました。記事の大きさこそ4分の3ページほどで画面写真もなく公開されたのは斑鳩のイラストだけですがカラーページですし、「プロジェクトRS-2始動!」ということで『斑鳩』への期待に満ちた記事になっています。この号が発売された頃から『斑鳩』の開発は始まっていたのだそうです。
月刊アルカディア2001年7月号
エンターブレイン
(2001/05/30発売)
鈴木康士氏描き下ろしの森羅と篝のイラストが表紙に採用されました。誌面ではスクープ記事がカラー見開き2ページで掲載されています。また、「ニューストランスミッター」に前川社長のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2001年8月号
エンターブレイン
(2001/06/30発売)
「ニューストランスミッター」に前川社長のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2001年9月号
エンターブレイン
(2001/07/30発売)
「ニューストランスミッター」に前川社長のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2001年10月号
エンターブレイン
(2001//発売)
カラー見開き2ページでゲームシステムの紹介記事が掲載されています。また、「ニューストランスミッター」に前川社長のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2001年11月号
エンターブレイン
(2001/09/29発売)
2001年9月20日(木)〜22日(土)の3日間に開催された第39回AMショーでセガブースからアーケード版『斑鳩』が出展されたニュースが載ったほか、「ニューストランスミッター」に井内氏のコメントが掲載されました。この時点ではアーケード版『斑鳩』の稼働時期はまだ未定でした。
月刊アルカディア2001年12月号
エンターブレイン
(2001/10/30発売)
2001年9月20日(木)〜22日(土)の3日間に開催された第39回AMショーリポートで、ゲーム業界誌アミューズメントジャーナルとアルカディアが協力して来場者に行った人気タイトルアンケートで、アーケード版『斑鳩』が6位にランクインし、アルカディアのライターもイチオシしていました。また、「ニューストランスミッター」に井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年1月号
エンターブレイン
(2001/11/30発売)
2001年12月20日のアーケード版稼働開始直前の号で、基本操作やシステムの解説、チャプター3までの前半ステージの紹介、それに井内洋氏へのインタビュー記事が合計カラー4ページに渡り掲載されています。井内氏へのインタビューでは、『シルバーガン』が元は3部構成を考えていたが実現出来ず、その中の2本目が『斑鳩』であることや、『シルバーガン』のコンセプトが「世界」、『斑鳩』は「意志」、3本目は「未来」であることなどが語られています。『斑鳩』関連の記事以外にも、RED氏によるモノクロ見開き2ページの連載コーナー「オールドゲームミュージアム」では「輪廻する世界 井内洋と『プロジェクトRS』」と題して「井内洋とシルバーガンの世界」という記事を掲載しており、また、サターン版『レイディアントシルバーガン』ステージ1のメッセージのカモフラージュ文と原文が商業誌では初めて公開されました。「ニューストランスミッター」にも井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年2月号
エンターブレイン
(2001/12/27発売)
表紙が鈴木康士氏描き下ろしの塗仏バージョンの斑鳩であるだけでなく、チャプター1とチャプター2の詳細な攻略記事がカラー7ページで掲載されたほか、設定資料のコーナーではモノクロ5ページに渡って『斑鳩』が取り上げられています。内容は前述の斑鳩新書や設定資料集とだいたい同じですが、新書や設定資料集では省かれた森羅と篝に対する鈴木氏のコメントが確認出来ます。現在の森羅の服は天内が斑鳩用にあつらえたものであることや篝がノーブラであることなどが鈴木氏のコメントとして掲載されています。また、『斑鳩』の年賀状2種類がそれぞれ1人づつと、『斑鳩』のアーケード版販促ポスターが5名分、抽選で読者プレゼントされました。「ニューストランスミッター」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年3月号
エンターブレイン
(2002/01/30発売)
『斑鳩』のB2判ポスターが付録で付いてきました。鈴木康士氏描き下ろしで図案は篝です。この付録ポスターの折り目無しバージョンが抽選で10名の読者にプレゼントされました。誌面ではチャプター1とチャプター2の簡易的な攻略記事とチャプター3の詳細な攻略記事がカラー6ページで掲載されています。「ニューストランスミッター」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年4月号
エンターブレイン
(2002/02/28発売)
チャプター2のチェーンパターン解説とチャプター4全般の攻略記事がカラー7ページで掲載されているほか、「ハイスコア全国集計」で『斑鳩』の集計が開始しました。「ニューストランスミッター」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年5月号
エンターブレイン
(2002/03/30発売)
チャプター5の攻略記事と『斑鳩』のストーリー&設定補足記事、それにプロジェクトRSに関する考察記事がカラー7ページで掲載されました。「ハイスコア全国集計」でも取り上げられているほか、「ニューストランスミッター」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年6月号
エンターブレイン
(2002/04/30発売)
「ハイスコア全国集計」で取り上げられているほか、「ニューストランスミッター」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年7月号
エンターブレイン
(2002/05/30発売)
「ニューストランスミッター」に井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年8月号
エンターブレイン
(2002/06/29発売)
「ゲームメーカーNOW!!」に井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年9月号
エンターブレイン
(2002/07/30発売)
「ロングランゲームズブースター」にて、『斑鳩』全編を通してのスコア稼ぎについてモノクロ見開き2ページでの解説記事が載りました。また、「ゲームメーカーNOW!!」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2002年10月号
エンターブレイン
(2002/08/30発売)
「ハイスコア全国集計」で取り上げられました。
月刊アルカディア2002年11月号
エンターブレイン
(2002/09/30発売)
「ロングランゲームズブースター」にて、『斑鳩』全編を通してのスコア稼ぎについてモノクロ見開き2ページでの解説記事が載りました。また、「ゲームメーカーNOW!!」には井内氏のコメントが掲載されました。このほかに読者プレゼントコーナーでプレゼントの一つだったゲームキューブ本体の紹介コメントで「今後のゲームキューブに期待が高まります。斑鳩の発売に合わせてゲットしてみてはどうかな?」とゲームキューブ版『斑鳩』の名前が挙がっていました。
月刊アルカディア2002年12月号
エンターブレイン
(2002/10/30発売)
ゲームキューブ版の攻略記事がカラー見開き2ページで載りました。「ゲームメーカーNOW!!」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2003年1月号
エンターブレイン
(2002/11/30発売)
「ゲームメーカーNOW!!」に井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2003年2月号
エンターブレイン
(2002/12/27発売)
第三回アルカディア大賞が発表され、『斑鳩』はベストグラフィック賞と特別賞を受賞し、好きなメーカー賞ではトレジャーは7位にランクインしました。また、ゲームキューブ版『斑鳩(初回特典版)』が抽選で3名に読者プレゼントされ、「ハイスコア全国集計」でも取り上げられたほか、「ゲームメーカーNOW!!」には井内氏のコメントが掲載されました。
月刊アルカディア2003年3月号
エンターブレイン
(2003/01/30発売)
「ハイスコア全国集計」で取り上げられました。
月刊アルカディア2003年8月号
エンターブレイン
(2003/06/30発売)
「ハイスコア全国集計」で取り上げられました。
ドリマガ2001年6月22日号 Vol.3
ソフトバンク
(2001/06/08発売)
「史上最速!ドリマガニュース」にて、アーケード版の第一報がカラー1/6ページ記事で掲載されました。
ドリマガ2002年2月22日号 Vol.3
ソフトバンク
(2002/02/08発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、ビデオゲームインカムランキングである「ビデオゲームTOP15」の14位にアーケード版が14位に新規にランクインしました。
ドリマガ2002年3月1日増刊号
ソフトバンク
(2002/02/15発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「ビデオゲームTOP15」の10位にアーケード版がランクインしました。
ドリマガ2002年3月8日号 Vol.4
ソフトバンク
(2002/02/22発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「ビデオゲームTOP15」の15位にアーケード版がランクインしました。
ドリマガ2002年3月22日号 Vol.5
ソフトバンク
(2002/03/08発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「ビデオゲームTOP15」の15位にアーケード版がランクインしました。
ドリマガ2002年4月12日増刊号
ソフトバンク
(2002/03/29発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「ビデオゲームTOP15」の15位にアーケード版がランクインしました。
ドリマガ2002年5月31日号 Vol.9
ソフトバンク
(2002/05/17発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「移植希望タイトルTOP10 for X box」の9位に『斑鳩』がランクインしました。
ドリマガ2002年7月12日号 Vol.12
ソフトバンク
(2002/06/28発売)
ドリームキャスト版の第一報がカラー見開き2ページ記事で掲載されました。同記事内には前川社長のインタビューも掲載されています。
ドリマガ2002年8月9日号 Vol.14
ソフトバンク
(2002/07/26発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「期待のタイトルTOP30」の7位にドリームキャスト版が新規にランクインしました。
ドリマガ2002年8月23日号 Vol.15
ソフトバンク
(2002/08/09発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「期待のタイトルTOP30」の12位にドリームキャスト版がランクインしました。
ドリマガ2002年9月6日号 Vol.16
ソフトバンク
(2002/08/23発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、「期待のタイトルTOP30」の7位にドリームキャスト版がランクインしました。また、「ALL GAME ドリマガガチンコレビュー!」にて、ドリームキャスト版のレビューが載り、点数は9/8/9で採点者は順に同志酒井、菅、馬波レイ(敬称略)、平均点は8.66でした。この他に、カラー見開き2ページでドリームキャスト版の紹介記事も掲載されました。
ドリマガ2002年10月11日号 Vol.18
ソフトバンク
(2002/09/27発売)
「BI-Weekly ドリマガ全ハード対応 データステーション」にて、全ゲームソフトタイトルの売上げランキングである「ソフト売上げTOP15」の7位にドリームキャスト版がランクインし、同ページのミニコラムにてドリームキャスト版は堅調に売れているとコメントされました。
Nintendo DREAM 2002年10月6日号 vol.75
毎日コミュニケーションズ
(2002/09/06発売)
「先ドリ新作ソフトフラッシュ!!」にて、カラー1ページ記事でゲームキューブ版が紹介されました。また、「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が初掲載されました。
Nintendo DREAM 2002年10月21日号 vol.76
毎日コミュニケーションズ
(2002/09/21発売)
「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2002年11月6日号 vol.77
毎日コミュニケーションズ
(2002/10/05発売)
「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2002年11月21日号 vol.78
毎日コミュニケーションズ
(2002/10/21発売)
カラー1ページ記事でゲームキューブ版が紹介されました。また、「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2002年12月6日号 vol.79
毎日コミュニケーションズ
(2002/11/06発売)
「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2002年12月21日号 vol.80
毎日コミュニケーションズ
(2002/11/21発売)
「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2003年1月6日号 vol.81
毎日コミュニケーションズ
(2002/12/06発売)
「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2003年1月21日号 vol.82
毎日コミュニケーションズ
(2002/12/21発売)
「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
Nintendo DREAM 2003年2月6日号 vol.83
毎日コミュニケーションズ
(2003/01/06発売)
カラー4ページ記事でゲームキューブ版が紹介されました。また、「ゲームキューブ新作カタログ」の一覧記事にゲームキューブ版の簡便な紹介記事が掲載されました。
電撃GAME CUBE 2002年11月号
メディアワークス
(2002/09/21発売)
「新作ソフトカレンダー」で、2003年1月発売予定ソフトとしてゲームキューブ版『斑鳩』の名前が初めて掲載されました。
電撃GAME CUBE 2002年12月号
メディアワークス
(2002/10/21発売)
カラー1ページ記事でゲームキューブ版『斑鳩』が紹介され、ドリームキャスト版に収録されていた「ギャラリー」やゲームモード「プロトタイプ」などに加え、ゲームキューブ版で更に新たに追加されたゲームモード「チャレンジ」「コンクエスト」も紹介されました。
電撃GAME CUBE 2003年2月号
メディアワークス
(2002/12/21発売)
ゲームキューブとゲームボーイアドバンスのソフトを対象とした「年末年始ソフトカタログ」にて、カラー1/4ページ記事でゲームキューブ版が紹介されました。また、2002年12月19日から2003年1月20日までの間に発売されたゲームキューブとゲームボーイアドバンスのソフトを対象とした新作ソフトレビューではゲームキューブ版『斑鳩』が取り上げられ、点数は9/7/8/8、採点者は順に高見沢有志、佐々木麻里菜、電撃小僧、小柴暁彦(敬称略)でした。
電撃GAME CUBE 2003年3月号
メディアワークス
(2003/01/21発売)
ゲームキューブ版『斑鳩』が抽選で3名に読者プレゼントされました。
週刊ファミ通2001年12月21日号 No.679
エンターブレイン
(2001/12/07発売)
「ビデオゲーム通信」にて、アーケード版のカラー見開き2ページ記事が掲載されました。前作『レイディアントシルバーガン』のコンセプトを継承する作品として、属性効果を始めとしたシステムなどが紹介されました。
週刊ファミ通2002年9月6日号 No.716
エンターブレイン
(2002/08/23発売)
「新着ゲーム通信」にて、カラー2/3ページ記事でゲームキューブ版が紹介されました。
週刊ファミ通2002年9月13日号 No.717
エンターブレイン
(2002/08/30発売)
ドリームキャスト版のクロスレビューが掲載されました。点数は8/8/10/10、採点者は順に浜村通信、キッシー嵐山、奥村キスコ、羽田隆之(敬称略)で、プラチナランクで殿堂入りしました。
週刊ファミ通2002年9月20日号 No.718
エンターブレイン
(2002/09/06発売)
「ソフトウェアインプレッション」にて、ドリームキャスト版がカラー1ページ記事で紹介されました。ライターは負け犬童氏です。また、「イン・ストア・ナウ」でもカラー1/2ページにてドリームキャスト版の紹介記事が掲載されました。
週刊ファミ通2002年10月11日号 No.721
エンターブレイン
(2002/09/27発売)
ドリームキャスト版がクロスレビューでプラチナランクで殿堂入りしたので、「ゲームの殿堂」にて、全4回に渡ってチャプター1からチャプター5までの簡易的な攻略記事が載りました。構成と文を担当したのは奥村キスコ氏です。この号ではチャプター1の攻略が第1回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2002年10月18日号 No.722
エンターブレイン
(2002/10/04発売)
「新着ゲーム通信」にて、ゲームキューブ版の第2報記事がカラー1ページで掲載されました。また、「ゲームの殿堂」にて、ドリームキャスト版のチャプター2の攻略が第2回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2002年10月25日号 No.723
エンターブレイン
(2002/10/11発売)
「ゲームの殿堂」にて、ドリームキャスト版のチャプター3の攻略が第3回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2002年11月1日号 No.724
エンターブレイン
(2002/10/18発売)
「ゲームの殿堂」にて、ドリームキャスト版のチャプター4とチャプター5の攻略が最終回の第4回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。また、同ページ内に井内ひろし氏へのミニインタビュー記事も掲載されました。
週刊ファミ通2002年12月27日号 No.732
エンターブレイン
(2002/12/13発売)
カラー見開き2ページにて、ゲームキューブ版の紹介記事が掲載されました。
週刊ファミ通2003年1月24日号 No.736
エンターブレイン
(2003/01/10発売)
ゲームキューブ版のクロスレビューが掲載されました。点数は8/8/10/10、採点者は順に浜村通信、キッシー嵐山、奥村キスコ、羽田隆之(敬称略)で、プラチナランクで殿堂入りしました。
週刊ファミ通2003年1月31日号 No.737
エンターブレイン
(2003/01/17発売)
「イン・ストア・ナウ」にて、カラー1/2ページでゲームキューブ版の紹介記事が掲載されました。
週刊ファミ通2003年2月21日号 No.740
エンターブレイン
(2003/02/07発売)
ゲームキューブ版がクロスレビューでプラチナランクで殿堂入りしたので、「ゲームの殿堂」にて、全4回に渡ってチャプター1からチャプター5までの簡易的な攻略記事が載りました。構成と文を担当したのはあらじ谷塚氏です。この号ではチャプター1とチャプター2の攻略が第1回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2003年2月28日号 No.741
エンターブレイン
(2003/02/14発売)
「ゲームの殿堂」にて、ゲームキューブ版のチャプター3の攻略が第2回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2003年3月7日号 No.742
エンターブレイン
(2003/02/21発売)
「ゲームの殿堂」にて、ゲームキューブ版のチャプター4の攻略が第3回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2003年3月14日号 No.743
エンターブレイン
(2003/02/28発売)
「ゲームの殿堂」にて、ゲームキューブ版のチャプター5の攻略が最終回の第4回としてカラー1ページ記事で取り上げられました。
週刊ファミ通2014年2月6日号 No.1312
エンターブレイン
(2014/01/23発売)
Steamの特集記事の中で配信を間近に控えたSteam版『斑鳩』が取り上げられており、トレジャーの前川正人社長と中川敦友氏へのインタビューが掲載されました。
週刊ファミ通2017年7月6日号 No.1490
エンターブレイン
(2017/06/22発売)
5月25日〜5月31日の集計期間内に実施されたネット投票による「ゲーム総選挙第7回 シューティングゲーム総選挙」にて『斑鳩』が上位20作品の中で第2位に選ばれ、トレジャーの前川正人社長のコメントが掲載されました。
週刊ファミ通2018年7月5日号 No.1542
Gzブレイン
(2018/06/21発売)
巻末の次号予告ページにて、7月12日号での計20ページに及ぶ『斑鳩』特集のおおまかな内容が紹介されました。
週刊ファミ通2018年7月12日号 No.1543
Gzブレイン
(2018/06/28発売)
カラー20ページに渡る大規模かつ詳細な『斑鳩』特集記事が組まれました。『斑鳩』のシリーズ的な前作であり同じトレジャー開発シューティングゲームとして『レイディアントシルバーガン』に触れた記述も少ないながらも存在しました。
週刊ファミ通2019年2月28日号 No.1576
Gzブレイン
(2019/02/14発売)
カラー10ページに渡るファミ通主催のコンサート「シューティングLIVE2019 縦シューNIGHT」に関する特集記事の中で、コンサートで曲を取り上げるゲームの一つとして『斑鳩』もカラー1/2ページ記事で紹介されました。
ユーゲー No.06
キルタイムコミュニケーション
(2003/03/20発売)
2002年下半期の「編集部が選んだベストゲーム」の一つとして、ドリームキャスト版『斑鳩』がモノクロ4ページ記事で取り上げられました。ライターはRD氏こと原田勝彦氏で、氏ならではの『斑鳩』への愛の詰まった記事となっています。また、トレジャーの前川正人社長も同記事内でコメントを寄せています。
ユーゲー 2005年12月号 No.22
マイクロマガジン社
(2005/11/02発売)
「ゲームメーカーTREASUREの軌跡」というタイトルで『ガンスターヒーローズ』から『ガンスタースーパーヒーローズ』に至るまでのこの時点での全トレジャー開発作品が取り上げられ、『斑鳩』もカラー1ページ記事で紹介されました。
月刊ホビージャパン2011年8月号
ホビージャパン
(2011/06/25発売)
mitsu.永田氏の手による斑鳩(白)プラモの作例が掲載されました。完成写真の他、組み立てや塗装についての解説がカラー3ページに渡って載っています。


[攻略DVD]
斑鳩 IKARUGA APPRECIATE DVD
MCS / 5040円
(2004/04/15発売)
アーケード版のイージー、ノーマル、ハードでの各難易度での通しプレイが収められている公式攻略DVDです。難易度順に、各コースのNo.1プレイヤーである「ISO」「T3-CYR-WIZ」「ユセミSWY」の3氏のプレイが収められています。


[プラモデル]
飛鉄塊 斑鳩(白) プラスチックキット
コトブキヤ / 5040円(税込)
(2011/06/22発売)
過去に発売された伊世谷大士氏製作のガレージキットをベースに、鈴木康士氏が監修し、ブラッシュアップされて1/144スケールでプラキット化されたものです。ボックスアートは鈴木氏描き下ろしです。エビテンから発売された「DXパック」にはこのプラモ本体の他に、設定資料集とオフィシャルTシャツが特典として付属してきました。2018年11月26日に再販されました(税込5184円)。
飛鉄塊 斑鳩(黒) プラスチックキット
コトブキヤ / 5040円(税込)
(2011/10/22発売)
過去に発売された伊世谷大士氏製作のガレージキットをベースに、鈴木康士氏が監修し、ブラッシュアップされて1/144スケールでプラキット化されたものです。ボックスアートは「斑鳩・白」と同じく鈴木氏描き下ろしです。本キットのベースを「斑鳩・白」のベースと組み合わせることで「産土神黄輝ノ塊」が完成する仕様ともなっています。
飛鉄塊 斑鳩(塗仏) プラスチックキット
コトブキヤ / 5040円(税込)
(2012/04/09発売)
原型制作は「斑鳩・白」「斑鳩・黒」を手がけた伊世谷大士氏で、ゲーム雑誌「アルカディア」2002年2月号の表紙を飾った特別カラー「塗仏(ぬりぼとけ)」バージョンを再現したカラーリングモデルです。印象的な金糸模様は「新規デカール」で再現し、製品素材に光沢度の高い「GPPS」を採用した事でより黒漆に近い成形色が表現されており、黒漆地に金色という「塗仏」を再現しています。台座は「斑鳩・白」「斑鳩・黒」と同じく「産土神黄輝ノ塊」の一部がモチーフとなっており、ボックスアートも「斑鳩・白」「斑鳩・黒」同様に鈴木康士氏による描き下ろしです。
飛鉄塊 銀鶏(白) プラスチックキット
コトブキヤ / 5040円(税込)
(2012/09/25発売)
原型制作はこれまでと同じく伊世谷大士氏です。伊勢谷氏が過去に手掛けたガレージキット試作に対して鈴木康士氏がフォルム見直しとディテール追加を行い、今回の1/144スケールプラキット化となりました。機体の各紋様をモールドとデカールで再現しているほか、「小翼」と「降着アーム」の展開収納状態をパーツの差し替えで再現することが可能です。台座は瓦礫をイメージした付属パーツとなっています。ボックスアートは「斑鳩・白」「斑鳩・黒」「斑鳩・塗仏」同様、鈴木氏による描き下ろしです。2019年2月8日に再販されました(税込5184円)。
飛鉄塊 銀鶏(黒) プラスチックキット
コトブキヤ / 5040円(税込)
(2013/05/13発売)
原型制作はこれまで同様に伊世谷大士氏が担当しており、今までに出た「斑鳩・白」「斑鳩・黒」「斑鳩・塗仏」や「銀鶏・白」と同じくキットのスケールは1/144で全長は155mmです。「銀鶏・白」と同様に「小翼」と「降着アーム」の展開収納状態をパーツ差し替え式で再現可能なほか、機体の各紋様もモールドとデカールで再現されています。また、鈴木康士氏描き下ろしの「瓦礫」をイメージしたベースが付属しており、ボックスアートも「斑鳩・白」「斑鳩・黒」「斑鳩・塗仏」「銀鶏・白」同様に、鈴木氏が描き下ろしています。


[Tシャツ]
斑鳩 IKARUGA
オフィシャルTシャツ
ネットショップ・エビテンで発売された「斑鳩(白)プラモDXパック」の特典のひとつ。斑鳩がスタイリッシュなデザインであしらわれた黒Tシャツで、S・M・L・XLの4サイズから選ぶ仕様になっていました。
飛鉄塊 銀鶏
オフィシャルTシャツ
ネットショップ・エビテンで発売された「銀鶏(黒)プラモDXパック」の特典のひとつ。銀鶏のフォルム・イラスト・マーキングをモチーフに、スタイリッシュなデザインで作成されたTシャツです。「斑鳩オフィシャルTシャツ」同様にS・M・L・XLの4サイズから選ぶ仕様になっていました。


[クリアファイル]
ボックスアートクリアファイル ネットショップ・エビテンでの斑鳩(黒)プラモの限定特典で、鈴木康士氏描き下ろしの斑鳩(白)&(黒)それぞれのボックスアートを配したA4サイズのクリアファイルです。



[手ぬぐい]
オフィシャル手ぬぐい
斑鳩(塗仏)
ネットショップ・エビテンでの斑鳩(塗仏)プラモの限定特典です。斑鳩のフォルムや「塗仏」用のイラスト、マーキングをモチーフにデザインして作成されたオフィシャル手ぬぐいです。
オフィシャル手ぬぐい
銀鶏(白)
ネットショップ・エビテンでの銀鶏(白)プラモの限定特典です。銀鶏の特徴的なアウトラインを家紋風にアレンジして和風手ぬぐい柄でデザインした一品で、普段使いにも小粋な手ぬぐいです。


[ポストカード]
ポストカードセット ドリームキャスト版『斑鳩』をネットショップ「D-DIRECT」で予約購入した際に入手出来たポストカードで、5種類の図案からなるセットでした。
飛鉄塊 銀鶏(黒)
ボックスアートポストカード
ネットショップ・エビテンでの銀鶏(黒)プラモの限定特典で、鈴木康士氏描き下ろしの銀鶏(黒)のボックスアートをポストカード化したものです。


[ポスター]
ポスター ドリームキャスト版『斑鳩』をTSUTAYAで予約購入した際に入手出来たポスターで、図案はアーケード版販促用ポスターと同じです。


[イベント]
第39回アミューズメントマシンショー
(2001年9月20日〜22日開催)
東京ビッグサイトで開催された一般にAMショーと呼ばれているイベントです。アーケード版『斑鳩』がセガブースでプレイアブル出展されました。
東京ゲームショウ2007
(2007年9月20日〜23日開催)
幕張メッセで開催されたイベントで、XBOX LIVE Arcade版『斑鳩』がマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)ブースでプレイアブル出展されました。
東京ゲームショウ2014
(2014年9月18日〜21日開催)
幕張メッセで開催されたイベントで、デル株式会社のゲーミングパソコンブランド「エイリアンウェア」ブースにて、"Steam"専用ゲーム機「ALIENWARE Alpha」が日本で初めてお披露目され、数十台の試遊機が展示された中でSteam版『斑鳩』もプレイアブル出展されました。



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